最後に

ここまで読んでくださってありがとうございます。

手術を行うまで、そして手術後の入院している期間と同じように、このサイトの原稿を書いている間にも、何度か気持ちの浮き沈みがありました。

だからもしかしたら、気分が前向きになっている時と、沈んでいる時では、書き綴っている僕の考えにも揺れ動いている部分があったかも知れません。

ただ、一つだけ言えることは、僕はどんなに落ち込んでいる時でも元の体に戻りたいという思いは捨てていないし、その努力を続けるつもりであるということです。

いつか、「ここが限界」ということを認識するのだとしても、そこに達した自分が納得出来るまでは、ポジティブな気持を捨てずに、コツコツと前に進みたいと思っています。

ここまで書いてきた中で、文章を書くということは、自分を客観的に見つめたり、周りの人がどんな風に僕のことを支えていてくれたかということを思い出す良いきっかけになると感じました。

さらに、一歩引いた立場から考えることによって、落ち着いた気持ちで物事を捉えられるようになった事も良かったと思います。

もう手術してから3年以上たちますが、未だに杖は手放せない状況です。

でも、少しずつではありますが、今でも進歩はあると自分では感じています。

僕と同じように、周りの人達には周りの人達の人生があります。

だから、いつまでも人の親切に甘えているわけにはいきません。

会社の仕事にしても、周りの人が僕を忘れてしまう前に、何としても復活したいと思っています。

僕の経験した病気はそんなに多い症例ではありませんが、他の病気でも体の不自由やリハビリの過程で悩んでいる人は多いと思うので、少しでもそんな人達の役に立てれば嬉しいです。

お見舞いに来て下さった皆さん、そして今も僕に協力してくれている家族・友人・会社の人たち、本当にどうもありがとう。僕はこれからも頑張ります。

改めまして、最後まで読んでいただき本当にありがとうございました。

※当サイトへのリンクを歓迎いたします。
(管理人へのご連絡は不要です)

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