息子にとって

僕は元々スポーツをすることが好きで、普段からジムに通って体を鍛えたりすることが習慣になっていました。

だからもし体が自由に動いていたら、息子の幼稚園の運動会で一等賞になって、

「パパは凄い!」

なんて言われたかったという思いがあります。

でも、最近は別の考え方も持つようになりました。

息子にとってのヒーローでありたいという父親の思いは、もしかしたら自己満足なのかも知れないと。

これから息子が成長していけば、僕と息子の関係も常に変化していくでしょう。

息子が反抗期に入れば衝突もあるでしょうし、その後は友人のような関係になるかも知れません。

そんな長い時間の中で、父親である僕が息子のそばで生きて、息子と関わりを持つことが

何よりも大切であり、息子の人生にとってプラスになるのだと今は信じています。

ただ、最近は息子に、

「パパ、これやってみて」

と頼まれることがあり、そんな時に

「パパはいいんだよ」

なんてごまかしている自分が情けないなぁと思うことがよくあります。

僕が元々運動オンチだったら、これほど残念には感じないのかも知れませんが、体力は自信があっただけに、やって見せてあげられないことを歯がゆく感じてしまうのです。

ただ、僕の体はまだ回復の途中で、ある意味では脳の使っていなかった部分が成長している段階であるとも言えます。

これからどんどん成長していく息子に遅れを取らないように、僕自身もどんどん体を動かせるようになって、息子と楽しい時間を過ごせるようになろうと思っています。

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