検査入院

MRIで分かった脳の異常についてさらに詳しく調べるために、2008年3月12日から一泊二日の検査入院をすることになりました。

造影剤を入れて脳血管撮影をすることになっていたのですが、検査前には

「簡単な手術で大丈夫そうです」

と言われることを期待していたし、自分自身ではなんとなくそうなるような気もしていたのです。

入院したその日の昼過ぎに検査を行うことになっていたので朝食はいつもどおり家で食べ、一泊だけの簡単な用意をして病院へ。

検査室は手術室のような感じで、内部は思ったよりも広く、血管の画像を映しだすモニターが6台くらい並んでいました。

検査では下着も脱いで手術用の服に着替え、手術台のような所に横になりました。

血管造影検査ではカテーテルという細い管を血管の中に入れて操作を行なうため、検査が始まったら動かずにじっとしていなければなりません。

まず右足の付け根の太い血管からカテーテルを入れるために体毛を剃り、そこからカテーテルを入れて脳(頭)の血管まで到達させ、脳の血管に造影剤を入れて撮影するのです。

一応、麻酔をしての検査なので、カテーテルを入れることに関してはほとんど異物感も痛みもありませんでした。

全身麻酔ではなかったのですが、点滴の麻酔が効いている中でずっと目をつぶっていたため、検査中ちょっと眠ってしまったようです。

カテーテルを入れた時とはちがい、造影剤を入れている時は、顔の右側が熱くなったり、左側が熱くなったりして、これがちょっと辛いと感じました。

時間としては約1時間程度で検査終了。

検査後はカテーテルを入れた足の付け根の太い血管から出血しないように、おしっこの管を付けて病院のベッドの上でじっとしていなくてはなりませんでした。

夜の12時くらいにやっとおしっこの管を外してもらい、自分でトイレに行くことができました。

そしてそのまま病院に一泊して、翌日検査結果について脳神経外科の医師から説明を受けることになっていました。

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