リハビリテーション病院での生活

手術した病院もそうだったのですが、転院した後のリハビリテーション病院も新しい病院だったので、とても綺麗でリハビリに関する設備も充実していました。

手術した病院でのリハビリはパジャマでやっていたのですが、今度のリハビリ専門の病院では、まず朝起きたらリハビリのための体操服に着替えるという運用になっていて、体操服はレンタルすることもできました。

まだ体があまり自由に動かなかったので、転院する時点ではきちんと着替えられるかどうかということも不安の一つでしたが、それは取り越し苦労だったようです。

習慣にするうちに着替えにはすぐ慣れて、逆になぜ今まで着替えてみなかったのだろうと思えるようになりました。

入院生活なので食事は1日3回です。

主食はお米・パン・麺の中から自分で選ぶことが出来ましたが、主食によっておかずが変更されるわけではないので、何も考えずに選択するとパンに焼き魚などの組み合わせになってしまうこともありました。

それと、食べ物の好き嫌いがある場合や、糖尿病などの病気によって食べ物が制限されている場合には、人によって違う食事が出るようになっていたようです。

お風呂は原則として週に3回。

自分で出来ない脱ぎ着や、自分で洗えない箇所を洗うときは看護師さん達が手を貸してくれました。

体の不自由な人が入浴することを想定して作られているので、湯船は車椅子ごと入れるスロープになっていました。

僕の場合のリハビリは、理学療法(PTという)作業療法(OTという)言語聴覚(STという)の三つになります。

それぞれの内容を簡単に書くと、以下のような感じになります。

理学療法:起きあがりや歩行などの動作能力を回復させる

作業療法:日常生活での動作に用いる身体の諸機能を回復させる

言語聴覚:会話のための能力を回復させる。

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