アゴが痛い

僕は以前から疲れがたまると左側の耳の下辺り、つまり上顎と下顎がつながっている顎の関節のあたりが痛くなることがありました。

もしかしたら、元々噛み合わせに問題があったのかも知れません。

しかし、手術をしてから、顎の関節が普段からウズウズ、ズキズキと痛むようになり、さらに食べ物を口に入れ噛もうとすると、耐え難いほどの激痛が発生するようになってしまいました。

体は徐々に動かせるようになり、せっかく固形物が食べられるようになってきているというのに、今度は顎の痛みのせいで物が噛めなくなってしまったのです。

これは長時間の手術によって、体の弱い部分にさらに負担がかかってしまった結果なのかもしれません。

手術から26日後には口腔外科を受診することになったのですが、まだ体がうまく動かせる状態ではなかったため、二人の人に抱えられてやっと診察台に座りました。

そしてレントゲンなども撮った結果、やはり噛み合わせに問題があるらしいことがわかりました。

噛み合わせの治療には、マウスピースが使われました。

まずは僕の歯型を取り、その歯型を元にシリコン製のマウスピースを作成。

それをしばらくの間、夜眠るときに噛んだまま眠るようにすることで、顎の位置を矯正するのです。

マウスピースを噛んでいても痛みや息苦しさなどはなかったものの、やはり口の中に異物が入っている感覚にどうしても馴染めず、なかなか寝付けないのが辛かったです。

一度眠りについても2時間くらいで目が覚めてしまい、知らないうちにマウスピースを外してしまっていることもありました。

それでも1~2週間ぐらいすると、顎の痛みは徐々に軽くなり、固形物も噛めるようになってきました。

※当サイトへのリンクを歓迎いたします。
(管理人へのご連絡は不要です)
PAGE TOP